カメラと時計、そして世界

時計関係の中心に自分が購入してよかったものや日本で起きている変化などを書いていきます。

カミソリマクロ

シグマから新しいレンズが発売されましたね。

多くの方が動画やサイトでレビューしています!!!

 

ソニーの100mmマクロを使用していますが、カミソリマクロの異名を持つ伝説のマクロレンズを使ってみたい欲求はありますね(笑

 

こうしてみんなレンズ沼にはまっていくのかなあ

それはさておきカミソリマクロの異名をもつSIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Artです。

それが新たな進化を遂げて発売されています。

 

マクロレンズはマニュアルやオートフォーカスもスニーズらしくいいですね。

マクロレンズはどうしても接近撮影をイメージしてしまうのですが、対象を拡大してとるのでポートレートにも向いています。

離れてとっても対象をはっきりくっきりと映し出し、美しく描写しますね。

 

シグマはソニー向けにマウント対象レンズを多数発表しています。

発売する一覧はたくさんありますが、これから発売されるものもたくさんあります。

その中でもこのSIGMA 70mm F2.8 DG MACRO | Artの名前に注目して人も多いのではないでしょうか。

 

今後近くのカメラ屋さんいって試しだりしてみようかね。

マクロレンズといえば虫やたまボケですね。

特に花に止まっている蝶や小動物をとるとぐっと印象的な写真ができます。

スマホでは絶対に表現できない世界、一度一眼で綺麗な世界をインスタで上げると後戻りはできないでいはず!!

 

スマホでは表現できない透明感が一眼とマクロレンズの組み合わせで生まれます。

例えば、猫のひげの一本一本なんかも忠実に表現できます。

雨の日にカメラ持って近くの公園にいって、雨上がりの丸い水滴の中に風景を映しこみとまたよしですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

フルサイズミラーラス一眼

カメラがあると世界が広がりますよ!!

もともとキャノンのEOS80Dをしようしていましたが、ソニーに乗り換えました。

 

新しい相棒の名前はα7Ⅲ。

そうソニーが発売しているフルサイズミラーレスです。

使ってみて感じたことはとにかく軽いこと。

通常の一眼レフカメラと違って明らかに軽い。一眼特有のずっしり感がなくしっくりきます。

α7Ⅲはソニーの中ではスタンダードクラスと言われていますが、スペック的には上位クラスです。

これをスタンダードといってしまうソニーおそるべし。

 

軽さを強調してますが、これはとても重要ですよ!

だって写真を撮るときって首から下げるし、割と長い距離をあるいたりします。

最初は気にならないんですが、使っていると絶対に首が痛くなったりいろいろトラブルの原因になります。

特に女性が重たいカメラや機材を抱えて撮影を続けるのは困難でしょう。

 

カメラ使いたいけど重たいからやめておこうかな、っている心理的な壁がなくなります。せっかく買ったカメラがタンスの肥やしになってしまっては意味ないですからね。

使う人間をアクティブにするよいカメラです。

 

夏にかけての時期は花や植物をとる機会も増えることでしょう。

ひまわりなんかとても綺麗に映えるでしょう。

ソニーのホームページにあるように、色彩表現の再現性が向上したことにより、人物撮影における微妙な肌の色や、風景の鮮やかな花の色などを自然な印象で描写。

撮ったままを忠実な色再現と優れた質感描写で表してくれます。

リアリティーのある画づくりをサポートします。

 

私は純正の100mmマクロを使って物撮りや花の接写なんかを撮ってます。

忠実な再現性で、物撮りの時は細かなデティールまで表現されるため、汚れや傷が逆に際立ってしますぐらいです(笑)

商品説明でカメラを使う方は特にあるα7Ⅲにマクロレンズの組み合わせはおススメです。見えない世界が見えてきますよ。

 

 

 

 

英語勉強!!

取り組んでいる海外販売の辛味もあって英語を勉強しています。

でもなぜ多くの日本人が英語をよく話せないのだろう?

多くの日本人は中学校からの英語教育にもかかわらず、大学を卒業しても多くの人が会話をすることができません。

いくつかの要因というか言い訳を考えてみました。


英語の授業は、教科書や黒板に書かれた英語の文章を覚えている教育でした。この教示方法は、翻訳読書方法であり、日本語で英語を学ぶ方法です。
話すことに焦点を当てれば、翻訳読書システムは適切ではないでしょう。

私たちは英語を話したり聞いたりすることを練習していないからです。さらに英語を話せない教師がたくさんいます。教科書で使っている翻訳された内容は実用的ではない。
たとえば、有名な 例で"This is a pen"です。日本の日常生活には使われませんね(笑)


常に使い続けることで、言語が向上します。
英語が日常生活で使えないということに何か問題がありますか?
私が想像する限り、それはほとんど不可能です。


日本はあなたが日本語しか使わなくても死ぬまであなたが生きることができる国です。
たとえあなたが学校で実用的な英語を学んだとしても、あなたが日常生活で常に使用しない限り、英語能力は向上しません。


日本語を第一言語として学ぶことによって、英語を確立することは困難です。
日本語では英語では使われない発音法があります。無声音と呼ばれる発音法です。無声音は、声帯を振ることなく発する音であり、子音はこれに対応しています。日本人はすべて声を出し、無声音は日本人ではありません。したがって、無声音を区別できないため、ネイティブの英語は聞き取りにくくなります。

 

英語が話せると英語を第二外国語とする国の人とも話せます。

なんだか得した気がしますね。

こらからオリンピックもあるし英語を勉強しなおす人も多いのではないでしょうか。

ひたすら音読を繰り返し、感謝の正拳突きなみに反復したらいけるんじゃないかと思います。

水素バスって知ってますか?

水素バス、バスはバスでもお風呂ではなく、走るほうです。

現在、有明方面から東京駅付近まで走ってますが、水素ではしるだけあったとても静かでエコな感じ。

 

水素バスは、水素と酸素の化学反応によって生成された電気エネルギーで走ります。 究極のエコカーとも呼ばれる燃料電池車。

東京都は、2017年3月21日に全国初の燃料電池バスの商業運転を開始しました。

 

導入された燃料電池バスは、トヨタ自動車が開発した「トヨタFCバス」。

FCは燃料電池です。多くの車が行き来する市街地の道路でも、黒と淡い青の色を帯びた形の車体が目立ちます。モーターで動くため、騒音がなく非常に静かです


トヨタのFCバス​​は、完全に水素で充電された場合、約200キロメートル走行することができます。首都圏では、2020年までに約100台の導入を目指しているそうです。

オリンピックもあるため日本は水素社会の実現に向けて動いていますね。

 

使用時に二酸化炭素を排出し、「水」のみを排出する水素エネルギー。日本は2020年に開催される東京オリンピックパラリンピックで水素エネルギーの普及拡大を目指し、本格的なエネルギーとして水素を利用した水素社会を実現しようとしています。

 

日本は資源の乏しい国です。したがって、外貨獲得のために産業を育成する必要があります。

水素を使用して世界のエネルギーを変えることが目的です。

水素を促進するにはまだ多くの問題がありますが、しかし、これからがおもしろい業界ではありますね。

 

 

お習字

友人に誘われて習字を習い始めました。

 

小学生のころやっていたので簡単にかけるだろうとおもっていたら、初めから大苦戦。

まず、止め、はね、はらい、これが正確にできない。

そして筆をおろしてからS字にカーブさせて弾力で書くやり方が難しい。

やってて感じたことは筆自体の重さがあるから、力を入れなくても沈んでいくこと、この感覚が難しい。

 

筆の落としてS字にしてその、弾力で筆に力をいれ広がりを加えていく。

文章にすると何てことないが、実際にやるとなると全然できない。

 

アマゾンで習字セットを買って一式そろえた。なんだか小学生になったような気分。

先生いわく筆の良しあしではなく、筆を立体的に使えばいいとのこと。

お手本で書いてもらったのを見ていると、自然に筆先を細く使い、動かすときに少しづつ力が入り太く力強い字になっていく。

長年かけて培った技術だからほぼ無の境地なのだろう!!

先生おそるべし。

 

ボールペンや鉛筆だと力は常に一定であり、線は同じ太さになる。

習字は入りが細く、出るときは太くなる。

この差が大きく何度やってもできないが、何度が感覚をつかめてきたので続けていこうと思う。

三年ほど続けている人たちは楷書、草書、行書などいろいろな書体を書き分けていたのに驚いた。

小学生の書道教室ではそんなこと教わらなったはず、まして筆の持ち方から手首の形まで一番負荷がかからない姿勢はあまりやった記憶がないなあ。

 

筆がうまくなると、良いことが増えるらしい。

まず、結婚式などの名前書きは筆である。

やはり、綺麗な字で名前やお祝いのメッセージが書けるとそれだけでも気持ちいいものだ。

字がしっかりしているとそれだけでも、ちゃんとした人といった印象を与える効果もあるらしい。

確かに字が雑だと、他も雑な人に思われてしまう。

習字の腕が上達すると、鉛筆や筆ペンで書く字も上達すると先生が言っていた。

 

石の上にも三年というから気長に続けていこうと思う。

 

 

 

 

ファスティング②

ファスティングの効果のその2です。

 

仕事のストレスとかでつい食べ過ぎてしまう、遅くまで働いて、夜にご飯を食べることが多い。

そんな悪循環から緩やかに抜け出すのにもファスティングは向いていると感じます。


絶食は、うつ病摂食障害に苦しんでいる人や、仕事やその他の優先事項のために正しい食事パターンを確立することが困難な人にとっては、有益な習慣となります。


さらに、脳由来神経栄養因子(BDNF)と呼ばれるタンパク質の産生を促進するため、脳機能を改善することが示されている。
BDNFは、脳幹細胞を活性化して新しいニューロンに変換し、神経の健康を促進する他の多くの化学物質を誘発します。


動物が病気になったとき、彼らは食べるのを止め、休憩に集中します。食べ過ぎるのは人間だけみたいですね。

これは内部システムのストレスを軽減して体が感染と戦うことができる原初の本能です。人間は、私たちが病気のときに食べ物を探す唯一の種です。


断食は、読書、瞑想、ヨガ、武道などの生活の中で、多くの人々がより多くの人生につながるのを助けました。
絶食は体が一時的に消化から解放されるので、その再生エネルギーを他のシステムに集中させることができるので、皮膚をクリアするのに役立ちます。

 

一食だけでも簡単な野菜ジュースなどに置き換えることから始めてみると、気軽にできると思います。